おじいちゃん、おばあちゃんに子供のころの思い出を送りませんか…。
昔ながらの作り方、懐かしい味とよく言われます。
信念は
「もち米本来の旨味を生かしたおかき」
「もち米の味がはっきりわかるおかき」
そんな「おかき」を作っていくこと。
【米の旨味を生かすため】
生地を天日で自然乾燥
天日に干すことでもち米本来の旨味を引き立て香りもよくなります。
【米の味がわかるように】
二段の窯で焼く
低温で中まで火を通し、高温でパリッと焼き上げることで、中はしっかり米の味がします。
【仕上げ】
羅臼昆布と房総鰹節でしっかり出汁をとったタレをつけて出来上がり
職人が心を込めて焼き上げた「高梨」の手焼きおかきを是非ご賞味ください。
<商品名>
房州おかき職人が作った 本格手焼きおかき(28袋入)
<製造者>
高梨(鴨川市)