脂が乗りとろけるような味わいの「銚子つりきんめ」を自家製天日干しの干物に仕上げました
全国屈指の漁獲量を誇る銚子漁港で一年中水揚げされる金目鯛。
中でも500g以上のものは特に「銚子つりきんめ」と呼ばれ、千葉ブランド水産物にも認定されております。
伝統的な「立て縄釣り」漁法で1尾ずつ釣り上げられた金目鯛は傷もなくきれいで、豊かな漁場で育ったため脂が乗っているのが特長です。
そんな「銚子つりきんめ」は鮮魚で出荷され、煮付けやしゃぶしゃぶで食べられることが多いため、それより少し小さい400〜500gの金目鯛を地元の鮮魚・活魚問屋「〆印島長水産」が自家製天日干しの干物に仕上げました。
少し小さいと言っても干物として食べるには十分な大きさがあり、身は淡白でありながら脂はしっかり乗っていてますので、焼くことで旨みが増します。
ご自宅でちょっと贅沢な天日干しの干物をお召し上がりください。
<商品内容>
銚子つりきんめの天日干し干物 1尾400〜500g
<賞味期限>
冷凍で1ヶ月
<加工者>
〆印島長水産(銚子市)